416件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

国の調査によりますと、鉄道につきましては、新型コロナウイルス感染症影響による利用者減少回復傾向にあるとされています。一方、路線バス及びタクシーについては、利用者数回復が遅れている上、原油価格高騰影響を受け、依然として厳しい状況であり、さらに、路線バスについては、慢性的な運転手不足も重なり、路線の維持が難しい状況にございます。

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

新型コロナウイルス感染症影響により患者数コロナ禍前までの水準には至りませんでしたが、前年度に比べ回復傾向にあり、収益において、入院及び外来収益は前年度から大幅に増加いたしました。また、費用においても、診療材料費薬品費等材料費委託料等の経費は増加しましたが、医業収益増加により医業損失は前年度と比べ減少しました。

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

エ、観光では、令和2年ではコロナ禍により観光客が大きく減少しましたが、令和3年は回復傾向にあります。また、近年では観光客が夏季だけでなく通年化しています。オ、災害では、自然災害や地震の発生に備えた対策が必要となっています。カ、ライフスタイルの多様化では、ICT技術の普及とともに、ネット通販などのECの拡大や非対面式コミュニケーション手段の活用が進んでいます。  

二宮町議会 2022-03-08 令和4年第1回(3月)定例会(第8日目) 本文

172: ◯9番【渡辺訓任君】 それで、療養給付費のほうなんですけど、元年よりは悪くて、令和2年度よりは回復傾向にあるというご説明だったんですが、そうしますと基本的には令和2年度の原因としては、やはりコロナによって病院に足を運ばれる、受診控えというんですか、そういうのがあったり、インフルエンザの流行が平年よりも抑えられていると、そういうふうな同じ傾向だということで

平塚市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日) 本文

次に、8点目の市内事業者コロナによる影響についてですが、平塚商工会議所市内金融機関がまとめる景気動向分析によりますと、景気の悪化は、業種全体で見ると令和2年6月頃に底を打っており、緩やかな回復傾向にあるとされております。また、コロナ禍に入り2年が経過しようとしておりますが、県下の廃業・倒産件数は、コロナ以前と比べ、まだ低水準であり、国や自治体の対策も一定の効果を上げていると感じております。  

大和市議会 2022-03-02 令和 4年  2月 厚生常任委員会−03月02日-01号

コロナ禍事業者のほうは少し控えてきたが、来年度は回復傾向にあると伺っており、当面、今の形で進行していく。 ◆(金原委員) 市からの助成を受けずにこども食堂を行っている状況を市は把握しているか。 ◎こども青少年課長 こども食堂支援に当たって広く公募をかけて補助団体を募集しているが、市にアプローチのあった団体以外は把握していない。

愛川町議会 2022-03-01 03月01日-01号

まず、歳入でありますが、財源の根幹をなす町税収入については、一部大手企業の業績が回復傾向にあることや、昨年度据置きとなった土地価格上昇分などから、法人町民税固定資産税増収を見込むほか、個人町民税においては、雇用情勢の緩やかな持ち直しにより、増収が見込まれることから、町税全体では、前年度と比べ約1億6,600万円余、2.3%の増収となっております。 

藤沢市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 補正予算常任委員会-06月16日-01号

収益についても、それに伴って、増加していますので、経営状態としては回復傾向にあると思います。 ◆土屋俊則 委員 経営状況回復状況で、昨年度も黒字の見込みということで、よかったのかなというふうに思っています。  当然、市民病院コロナ病床を有しているということでありますけれども、引き続きこれは確保をしていくのでしょうか。

藤沢市議会 2021-03-17 令和 3年 2月 予算等特別委員会-03月17日-10号

◎松下 病院総務課課長補佐 新型コロナウイルス感染症流行によって、令和2年度の日当たり患者数は4月、5月は落ち込みましたが、7月以降は回復傾向にあります。12月時点では入院患者数は、空床確保により病床数制限しているため前年度を下回っておりますが、外来患者数については前年度と同水準にまで近づきました。

藤沢市議会 2021-01-27 令和 3年 1月 藤沢市災害対策等特別委員会−01月27日-01号

昨年7月の本委員会で、2月から6月までの5か月間の経常収支は約10億円の損失となる旨を御報告させていただきましたが、7月以降は回復傾向となり、11月時点で1日当たりの患者数は、入院が444人、外来が1,291人と、昨年度と同じ水準に戻る状況にございます。  経常収支単月推移のグラフを御覧ください。  

三浦市議会 2020-12-10 令和 2年総務経済常任委員会(12月10日)

○古川 篤下水道課長  9月以降というか、徐々に回復傾向にはありますが、元に戻っているというわけではないというふうに感じております。 ○小林直樹委員  ここに来て、第3波でなんていうと、少し心配になります。  以上です。 ○寺田一樹委員  市営住宅除却事業についてなんですけれども、入札差金が生じたということで減額の補正になっています。

川崎市議会 2020-12-03 令和 2年 第6回定例会-12月03日-03号

初めに、保育所等運営についての御質問でございますが、初めに、一時保育事業についてでございますが、現在、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う利用者の大幅な減少回復傾向にありますが、近年、利用者数減少傾向にあることや事業者から寄せられている事業継続に当たっての懸念事項等を踏まえ、安定的な事業の在り方について検討してまいりたいと存じます。

藤沢市議会 2020-12-02 令和 2年12月 厚生環境常任委員会-12月02日-01号

(5)事業計画につきましては、現在も新型コロナウイルス感染拡大影響により今後の見通しが不確実な状況でありますが、患者数が徐々に回復傾向にあった本年7月及び8月の状況に、基本指針1から4までの取組による収益増を見込み、令和6年度までの収支について計画したものでございます。詳細につきましては資料2により御説明いたします。  ここで4つの基本指針戦略項目事業計画について御説明いたします。  

平塚市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

下半期は、感染対策取組職員努力により、収益回復傾向があるものの、病床数制限常勤医師不足などから患者数増加が見込めないため、厳しい状況です。新型コロナウイルス感染症が収束する見通しが立ちませんが、感染対策徹底など患者が安心して受診できる環境づくりに努めるとともに、補助金等を最大限活用し、経営改善に取り組んでまいります。